「神ファンデパウダー」と呼ばれるクリアエステのフェイスパウダー使い方
今回は、大人気のマキアレイベルの仕上げ用プレストパウダーについてです。
私の手の甲に塗った写真を御覧ください。
マキアレイベルの仕上げ用プレストパウダーは、クリアとセミマットの2種類あります。
マキアレイベルのプレストパウダー(おしろい)についてです。
マキアレイベルの神ファンデ、美容液ファンデーションが有名です。
しかし、あまり話題に上らないのがこのプレストパウダーなので、今回はこのフェイスパウダーのことを中心に書いておきます。
あまりにも美容液ファンデーションが有名すぎる(神ファンデ)なので、脇役になってしまっているプレストパウダーに光をあてます!
しかし、これがあるとないとでは、仕上がりに違いが!
くわしくは、ブログ後半に。
プレストパウダー使ったほうが、透明感もアップしますよ。
>>>薬用クリアエステヴェール
美白有効成分「ビタミンC誘導体 」が入っているからこそ、シミの元であるメラニンの生成を抑制し、シミやそばかすを防ぐのですね。
なかなかパウダーで美白効果のあるものって、見つからないです。
それ以外にも、豊富な美容成分配合だから、紫外線ダメージケアまで叶えてくれるという頼もしいお粉です。
美白有効成分としては、ビタミンC誘導体、リン酸L-アスコルビルマグネシウムが配合されています。
美白有効成分としては他にも、グリチルレチン酸ステアリルも入っています。
51種類の美容成分配合です。よくよくみますと、植物由来のエキスも入っていますね。
一見すると、粉ばかりと思うのですが、そこは美容液ファンデが有名なマキアレイベルならでは、です。
ホホバ油、メマツヨイグサ抽出液、オリブ油、カンゾウフラボノイド、ローズマリーエキス、マロニエエキス、カモミラエキス、セージエキス、シラカバエキス、イラクサエキス、メリッサエキス、フキタンポポエキス、スギナエキス、アロエ液汁末、オリーブ葉エキスなどが書かれていました。
そのほかにも、水溶性コラーゲン液、加水分解コラーゲン液のようなコラーゲンも、です。
なんだかパウダーなのに、うるおってきそうな感じがしませんか?
プレストパウダーは、汗や皮脂を吸収してくれます。だからファンデーションの崩れを予防してくれる頼もしい存在です。
マキアレイベルというと、美容液ファンデーションばかり神ファンデとか言われて注目されていますが、私は、仕上げ用パウダーも、もっと注目されていいと思うのです!
UV効果ですが、数値としては、SPF14PA+です。
これをみると、薬用クリアエステヴェールのほうが数字的には高かったですね。美容液ファンデーションのほうはSPF35、PA+++で紫外線対策にもなります。
お粉はそれほど強いタイプのUVカット効果はないようです。
しかし、パウダーですから、パウダーそのもの、粉そのものが反射します。
日焼け止め単独よりも粉を使ったほうが紫外線ダメージを防ぐのだと聞きました。
光反射で、ミラーボールのように、しみ、そばかす、色ムラを自然にカバーしてくれます。
明るく透明感のある肌へと導きます。
こちらは、薬用クリアエステヴェールです。
有効成分はプラセンタエキスと書いてありますね。
プラセンタエキスは美白有効成分として知られています。
グリチルレチン酸ステアリルも有効成分です。
医薬部外品でもあるファンデーションで、抗シワ試験済! 美白やエイジングケアにもなるから「神ファンデ」といわれています。美容液ファンデーションは肌に嬉しい スキンケア効果もあります。
ヒアルロン酸ナトリウムのほか、ゼニアオイエキス、アシタバエキス、エイジツエキス、加水分解コラーゲン末、ダイズエキス、植物性スクワラン、酵母エキス、海藻エキス、カモミラエキス、スターフルーツ葉エキス、ウメ果実エキス、オウゴンエキス、シャクヤクエキス、ヒメフウロエキスなどが配合されています。
けっこう植物由来の成分が入っていますね。
これがうるおいの元です。
乾燥が始まるときこそ、使っておくべき「美容液」ファンデーションです。
仕上げ用パウダーの使い方は、プレストパウダーの箱の中に書いてあります。
キャンペーン用のプレストパウダーは、「クリア」ですが、こちらの「セミマット」には、ビタミンC誘導体をはじめとする51種類の美容成分配合と書いてありますね。
「汗や皮脂を吸収してファンデーションの崩れを防ぎ、光反射で、シミ、そばかす、色ムラを自然にカバーしながら、明るく透明感のある肌へ仕上げます」と書かれています。
これを読むと、薬用クリアエステヴェールだけでなく、仕上げ用パウダーも使ったほうがいいのだろうなということがわかります。
このプレストパウダーは、仕上げ用パウダーと書いてありますが、なにも仕上げ用だけ使うのではありません。
化粧直しの時にも使えるのですよ。
もちろんベースメークの仕上げに使うのが通常ですが、それだけではもったいないです。
ファンデーションが落ちてきたときにもどうぞ。
このファンデーションとは、薬用クリアエステヴェールだけでなく、パウダリーファンデの場合でもお化粧直しに使ってもいいのです
適量をパフにとって、顔全体に塗布します。
お粉を押さえるようにつけていきます。
額、ほほ、あご、鼻のまわりもお忘れなく。
さて、プレストパウダーをはじめて使う時は、箱から出してプレストパウダーの裏にあるシールをとって、ケースに入れます。
「ここから剥がしてください」の文字がみえます
専用パフがこうやってみますと、かわいいです。こぶりのパフですよ。
単なるパウダーをプレストしただけ、とはちょいと違う。
美容液ファンデーションの流れをくむように、お粉だけでなく、美容液成分も入っているから透明感もでるのでしょう。
薬用クリアエステヴェールだけでは、けっこうツヤ肌になりますね。
美容液ファンデーションだから、でしょう。
ツヤ系が好きな人はそれだけでいいのですが、あまりにもつやつやテカテカすぎるのは、と思う場合、仕上げ用パウダーの登場です。
かなりマットに仕上がります。この仕上げ用パウダーは、「セミマット」だからでしょうね。
もっとクリアエステヴェールの良さを出したいなら、「クリア」のほうがいいかもしれません。
ツヤを活かすというのかな。
セミマットは、マットな感じになりますねぇ。
化粧直しにいいようです。
薬用クリアエステヴェールだけでなく、プレストパウダーもパウダーも併用すると、カバー力もアップしたように感じます。
写真では、わかりにくいですが、透明感もアップしたように感じます。
やはりマキアレイベルの薬用クリアエステヴェールは、仕上げ用パウダーもと、一緒に買うのがいいですね
薬用クリアエステヴェールはこちらをクリック
>>>薬用クリアエステヴェール
マキアレイベルの神ファンデ、美容液ファンデーションが有名です。
しかし、あまり話題に上らないのがこのプレストパウダーなので、今回はこのフェイスパウダーのことを中心に書いておきます。
あまりにも美容液ファンデーションが有名すぎる(神ファンデ)なので、脇役になってしまっているプレストパウダーに光をあてます!
しかし、これがあるとないとでは、仕上がりに違いが!
くわしくは、ブログ後半に。
プレストパウダー使ったほうが、透明感もアップしますよ。
>>>薬用クリアエステヴェール
マキアレイベルの「クリアエステヴェール」プレストパウダー(セミマット)に配合されている成分
こちらのプレストパウダーですが、美白有効成分も入っているのですよ。美白有効成分「ビタミンC誘導体 」が入っているからこそ、シミの元であるメラニンの生成を抑制し、シミやそばかすを防ぐのですね。
なかなかパウダーで美白効果のあるものって、見つからないです。
それ以外にも、豊富な美容成分配合だから、紫外線ダメージケアまで叶えてくれるという頼もしいお粉です。
美白有効成分としては、ビタミンC誘導体、リン酸L-アスコルビルマグネシウムが配合されています。
美白有効成分としては他にも、グリチルレチン酸ステアリルも入っています。
51種類の美容成分配合です。よくよくみますと、植物由来のエキスも入っていますね。
一見すると、粉ばかりと思うのですが、そこは美容液ファンデが有名なマキアレイベルならでは、です。
ホホバ油、メマツヨイグサ抽出液、オリブ油、カンゾウフラボノイド、ローズマリーエキス、マロニエエキス、カモミラエキス、セージエキス、シラカバエキス、イラクサエキス、メリッサエキス、フキタンポポエキス、スギナエキス、アロエ液汁末、オリーブ葉エキスなどが書かれていました。
そのほかにも、水溶性コラーゲン液、加水分解コラーゲン液のようなコラーゲンも、です。
なんだかパウダーなのに、うるおってきそうな感じがしませんか?
プレストパウダーは、汗や皮脂を吸収してくれます。だからファンデーションの崩れを予防してくれる頼もしい存在です。
マキアレイベルというと、美容液ファンデーションばかり神ファンデとか言われて注目されていますが、私は、仕上げ用パウダーも、もっと注目されていいと思うのです!
UV効果ですが、数値としては、SPF14PA+です。
これをみると、薬用クリアエステヴェールのほうが数字的には高かったですね。美容液ファンデーションのほうはSPF35、PA+++で紫外線対策にもなります。
お粉はそれほど強いタイプのUVカット効果はないようです。
しかし、パウダーですから、パウダーそのもの、粉そのものが反射します。
日焼け止め単独よりも粉を使ったほうが紫外線ダメージを防ぐのだと聞きました。
光反射で、ミラーボールのように、しみ、そばかす、色ムラを自然にカバーしてくれます。
明るく透明感のある肌へと導きます。
ついでに薬用クリアエステヴェールの成分も
こちらは、薬用クリアエステヴェールです。
有効成分はプラセンタエキスと書いてありますね。
プラセンタエキスは美白有効成分として知られています。
グリチルレチン酸ステアリルも有効成分です。
医薬部外品でもあるファンデーションで、抗シワ試験済! 美白やエイジングケアにもなるから「神ファンデ」といわれています。美容液ファンデーションは肌に嬉しい スキンケア効果もあります。
ヒアルロン酸ナトリウムのほか、ゼニアオイエキス、アシタバエキス、エイジツエキス、加水分解コラーゲン末、ダイズエキス、植物性スクワラン、酵母エキス、海藻エキス、カモミラエキス、スターフルーツ葉エキス、ウメ果実エキス、オウゴンエキス、シャクヤクエキス、ヒメフウロエキスなどが配合されています。
けっこう植物由来の成分が入っていますね。
これがうるおいの元です。
乾燥が始まるときこそ、使っておくべき「美容液」ファンデーションです。
「神ファンデ」クリアエステのプレストパウダーの使用方法
仕上げ用パウダーの使い方は、プレストパウダーの箱の中に書いてあります。
キャンペーン用のプレストパウダーは、「クリア」ですが、こちらの「セミマット」には、ビタミンC誘導体をはじめとする51種類の美容成分配合と書いてありますね。
「汗や皮脂を吸収してファンデーションの崩れを防ぎ、光反射で、シミ、そばかす、色ムラを自然にカバーしながら、明るく透明感のある肌へ仕上げます」と書かれています。
これを読むと、薬用クリアエステヴェールだけでなく、仕上げ用パウダーも使ったほうがいいのだろうなということがわかります。
このプレストパウダーは、仕上げ用パウダーと書いてありますが、なにも仕上げ用だけ使うのではありません。
化粧直しの時にも使えるのですよ。
もちろんベースメークの仕上げに使うのが通常ですが、それだけではもったいないです。
ファンデーションが落ちてきたときにもどうぞ。
このファンデーションとは、薬用クリアエステヴェールだけでなく、パウダリーファンデの場合でもお化粧直しに使ってもいいのです
適量をパフにとって、顔全体に塗布します。
お粉を押さえるようにつけていきます。
額、ほほ、あご、鼻のまわりもお忘れなく。
さて、プレストパウダーをはじめて使う時は、箱から出してプレストパウダーの裏にあるシールをとって、ケースに入れます。
「ここから剥がしてください」の文字がみえます
専用パフがこうやってみますと、かわいいです。こぶりのパフですよ。
単なるパウダーをプレストしただけ、とはちょいと違う。
美容液ファンデーションの流れをくむように、お粉だけでなく、美容液成分も入っているから透明感もでるのでしょう。
乾燥した私の手もツヤ肌になりクリアエステヴェールのパウダーをぬるとマットに
薬用クリアエステヴェールだけでは、けっこうツヤ肌になりますね。
美容液ファンデーションだから、でしょう。
ツヤ系が好きな人はそれだけでいいのですが、あまりにもつやつやテカテカすぎるのは、と思う場合、仕上げ用パウダーの登場です。
かなりマットに仕上がります。この仕上げ用パウダーは、「セミマット」だからでしょうね。
もっとクリアエステヴェールの良さを出したいなら、「クリア」のほうがいいかもしれません。
ツヤを活かすというのかな。
セミマットは、マットな感じになりますねぇ。
化粧直しにいいようです。
薬用クリアエステヴェールだけでなく、プレストパウダーもパウダーも併用すると、カバー力もアップしたように感じます。
写真では、わかりにくいですが、透明感もアップしたように感じます。
やはりマキアレイベルの薬用クリアエステヴェールは、仕上げ用パウダーもと、一緒に買うのがいいですね
薬用クリアエステヴェールはこちらをクリック
>>>薬用クリアエステヴェール