新馬場駅の北口近くにある、
品川神社が、金運によいと
聞きまして、行ってきました。
写真が多くなってしまったので、
3回に分けて、ご紹介します。
品川神社と、いいますが、品川駅
からは、かなり遠くなりますので、
降りる駅は、間違えないように
してください(健康のために歩く人を除く)。
北口を降りてしばらく歩きますと、すぐに
品川神社がある方向がわかりました。
大黒天もいらっしゃいまして、商売繁盛
な感じがいたします。
向かって右に、赤い鳥居がありましたが、
そちらから駐車場に行けるようでした。
ということで、この階段を登ります。
鳥居に、昇り龍があるのが見えますか。
都内では、珍しいらしいですよ。
階段の途中、猿田彦神社がありました
(階段の中ほど、左手)。
旅の神様でもあるのでしょうか。
(神様の先導ということは聞いたこと
がありますが)、わらじがかかって
いました。
階段を登り切りますと、このような景色が
見えます。
コンパクトな境内ながらも、いろいろと
ありそうです。
神楽殿もありまして。
本殿に着きました。
手水舎のところに、なぜか、河童が。
「水かけ河童」とのこと。
水難除け、無病息災です。
本殿の右脇には、稲も植えられていました。
本殿向かって、右に、赤い鳥居が見え
まして、稲荷さまがいらっしゃることが
わかりました。
そちらに歩いて行くと、このような神社も。
祖霊社と書いてありました。
阿那稲荷神社が、金運によいと言われる
神社です。ここは、上社と下社に分かれます。
上社と下社にわかれるのは、珍しいそうです。
まずは、上社にお参りを。
上社には「天の恵みの霊」が、下社には
「地の恵みの霊」が祀られているとのこと。
上社でのお参りがすんだら、少し戻って
ここから、下社へ階段を下っていきます。
下社内には、阿那稲荷神社のほかに、
「八百萬神社」「大國主恵比須神社」
「天王白龍辨財天」の三神が祀られた祠が
あります。
が、写真が多くなりましたので、今回は、
ここまでにします。
次回に、続く>>>
品川神社が、金運によいと
聞きまして、行ってきました。
写真が多くなってしまったので、
3回に分けて、ご紹介します。
品川神社と、いいますが、品川駅
からは、かなり遠くなりますので、
降りる駅は、間違えないように
してください(健康のために歩く人を除く)。
北口を降りてしばらく歩きますと、すぐに
品川神社がある方向がわかりました。
大黒天もいらっしゃいまして、商売繁盛
な感じがいたします。
向かって右に、赤い鳥居がありましたが、
そちらから駐車場に行けるようでした。
ということで、この階段を登ります。
鳥居に、昇り龍があるのが見えますか。
都内では、珍しいらしいですよ。
階段の途中、猿田彦神社がありました
(階段の中ほど、左手)。
旅の神様でもあるのでしょうか。
(神様の先導ということは聞いたこと
がありますが)、わらじがかかって
いました。
階段を登り切りますと、このような景色が
見えます。
コンパクトな境内ながらも、いろいろと
ありそうです。
神楽殿もありまして。
本殿に着きました。
手水舎のところに、なぜか、河童が。
「水かけ河童」とのこと。
水難除け、無病息災です。
本殿の右脇には、稲も植えられていました。
本殿向かって、右に、赤い鳥居が見え
まして、稲荷さまがいらっしゃることが
わかりました。
そちらに歩いて行くと、このような神社も。
祖霊社と書いてありました。
阿那稲荷神社が、金運によいと言われる
神社です。ここは、上社と下社に分かれます。
上社と下社にわかれるのは、珍しいそうです。
まずは、上社にお参りを。
上社には「天の恵みの霊」が、下社には
「地の恵みの霊」が祀られているとのこと。
上社でのお参りがすんだら、少し戻って
ここから、下社へ階段を下っていきます。
下社内には、阿那稲荷神社のほかに、
「八百萬神社」「大國主恵比須神社」
「天王白龍辨財天」の三神が祀られた祠が
あります。
が、写真が多くなりましたので、今回は、
ここまでにします。
次回に、続く>>>